こども未来学校 2007年度開校講座
光で“白い影”を描こう! - 若手アーティストによる科学と美術の“不思議”
line
イメージ

担当講師 rgb project(中塚 智・児玉真人・呉 鴻)
開講期間 【全2回】7月24日(火)、25日(水)
10:00〜16:00
受講料 1,000円
定員 15名(先着順)
会場 本学長岡京キャンパス
その他特記事項 参加対象:小中学生
※昼食持参
受付期間 4月2日(月)〜7月6日(金)
作品の展示 8月25日(土)、26日(日)
長岡京市中央生涯学習センター
バンビオ1号館<3階>特別展示室

講座紹介
自分の等身大の影を写す作品づくりを通して、科学の“不思議”を体験します。暗い部屋の中で行う現像作業では、きっと実験のようなおもしろさと驚きを感じることでしょう。科学の“不思議”が一杯つまったこのプログラムで、科学と芸術との深い結びつきを実感してください!

◎第1回 7月24日(火)
10:00〜 オリエンテーション
11:00〜 制作用具材の調達
12:00〜 昼休み
13:00〜 調達してきた具材を透明フィルムに貼り付け、自画像の制作開始
14:30〜 大きい印画紙にこども達が寝転がる感光作業
16:00 終了

◎第2回 7月25日(水)
10:00〜 もう一枚の大きい印画紙にこども達が寝転がる
11:00〜 前日制作した自画像の現像
(3、4人位順番に作業を進めながら合評を行う)
12:00〜 昼休み
13:00〜 午前中の現像作業と合評の続き
15:00〜 現像作業終了、休憩
15:10〜 現像済みの大きい作品を発表
16:00〜 製本(冊子)用の集合写真を撮り解散

講師紹介
rgb project
中塚、児玉、呉の三人により、2006年の展覧会「消失する交点」を皮切りに活動開始。グループという形態をとらず、各々の有機的連携をめざす。科学的知見を軸に、美術という方向から「個」の存在の仕方についてアプローチを試みる。

中塚 智
1981年大阪生まれ。京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画専攻修了。「蘇生装置」としての美術をテーマに、様々なメディアを用いて個展・グループ展に出品。「蘇生装置としての美術-revivaldevice-」「FRAME+松浦寿夫展」など。

児玉 真人
1981年滋賀県生まれ。京都精華大学大学院芸術研究科博士課程立体造形専攻修了。元素でできた世界を「質的ミニマリズム」でとらえ存在論を追求する。彫刻の概念にとらわれない立体作品を制作、発表。受賞に国際ブロンズ小品シンポジウム(ハンガリー)2006一席など。

呉 鴻
中国出身。1998年来日。京都精華大学芸術学部映像専攻卒業後、現在同大学院芸術研究科博士後期課程メディア領域在籍。投影のプロセスにおける「介入行為」を研究テーマとし、映像インスタレーションを中心に、個展・コラボレーション展を発表。CASアカデミ・アワード2004入選、「美術手帖」に作品掲載など。


  講座風景

Smile Photo こども未来学学校2007フォトギャラリー